4月に入ってから小糸・にちかガシャ、トワコレ凛世・摩美々とガシャを引き続けたことで、限定以外にもかなりのアイドルを当てることが出来ました。
なので5月はアイドルの育成に励みたいと思います。
オートプロデュース機能の開放
今年に入ってから実装されたオートプロデュース機能。
試しに使ってみようと思ったら、現段階ではGRADシナリオしか対応してないものでした。
私はWingでトゥルーエンド育成を続けていて、GRADどころかファン感謝祭もクリアしていなかったので感謝祭から始めることにしました。
ファン感謝祭シナリオ
ファン感謝祭は通常のレッスンに加え、アイデアノートの条件を達成することでさらに能力を上昇させることが出来ます。
そのため上振れればWingより強いアイドルを育成できそうですが、アイドルから貰えるアイデアがカードごとに異なるため、育成が思ったよりも難しく感じました。
シナリオが進むごとにお手伝いが増えていくため後半はアイデアノートを達成しやすいので、前半いかにアイデアノートの条件を達成できるかが鍵になりそうです。
Wingとは異なる立ち回りが求められるので、慣れるまで時間がかかりそうです。
ただ今はGRADやSTEPが育成の主軸みたいなので、主にシナリオを見るための育成になりそうですね。
初めてのGRAD育成
GRAD育成はブロックとひらめきという2つの新要素がありました。
ブロックは各シーズンごとに活動するエリアを4つから選び、エリアによって一部施設のレベルが上昇するというもの。
ひらめきは、一緒にレッスンしたアイドルから貰えるひらめきを使ってスキルを習得できるというもの。
個人的な体感的にはWing+αといった感覚で、ファン感謝祭とは違いWingの立ち回りでも強いアイドルを育成できました。
噂ではGRADでノウハウブックを集めるといいらしいですが、STEPのシステムがまだ理解できてないのでしばらくは様子見です。
今回は初めてのファン感謝祭とGRAD編でした。
オートプロデュース開放を優先してシナリオは飛ばしてしまったので、シナリオの感想については後日となります。
次は育成特化シナリオと公式から言われてるSTEPですが、どのくらいインフレするのか楽しみです。