どうもお久しぶりです。
ゼンカイジャーも始まってセイバーもいい感じになってと感想を書きたかった1ヶ月でしたが、パソコンの反応自体が悪くブログの更新が出来ませんでした。
そこでこの1月でノートパソコンを探しまくり、ついに今日NewPCであるMacBookProが届きました。
今回はそんなパソコン選びの状況と最終的にMacBookProを選んだ訳についてお話ししたいと思います。
私が望んだスペックは
私がパソコンを選ぶ上で最初に望んだスペックは以下の通りです。
画面サイズは13〜16インチ
私が使っていたパソコンは画面サイズが15インチだったのですが、もう一回り小さくても問題なさそうかなと思い13インチまで候補に入れるようにしました。
11インチあたりもブログ専門なら使い勝手が良さそうですが、持ち運ばないのにそこまで小さくする必要がないなと思い選択肢からは外しました。
CPUは第10世代のcore i5以上の性能を持つもの
ブログ用ならcorei3でも問題はないのですが、5年に1度くらいの買い物ならもう少し高性能の方が不満を持ちにくいと思い、ベンチマークがcorei5以上のものを探しました。
とはいっても今のCPUは性能が高いので選択肢自体はたくさんありましたけどね。
メモリは16GB、SSDは500GB以上
この2つは増設できる部分なのでこだわる必要はなかったんですが、以前より少ないのは不安だったので同じサイズで選びました。
パソコンを探す上でこれが難儀な部分だったかもしれません。
ChromebookやandroidPCは除外
私以外にそんな人がいるのかなとは思いますが、ChromebookやAndroidPCは候補から除外しました。
この2機種って価格自体は安いものが多いんですけど、SSDやメモリといった部分が少なめになってるのが多かったんですよね。
Windowsと仕様が異なるというのも選択肢から外す決め手となりました。
値段は10〜20万程度
上の条件を最低限クリアできるなら10万以下でも問題ないと思いましたが、それで不満が溜まるのも嫌だと思い少し多めの予算で考えました。
とはいえ、20万は流石に高く感じたので15万位のノートパソコンをメインで探しましたが。
MacBook Proを選んだ訳
求めていたスペックからすればMacBook Proは高性能すぎる訳ですが、私は最終的にこのパソコンを買ってしまいました。
ではなぜ今回買ってしまったのか、それには3つの理由があります。
1.キーボードがとても打ちやすかったから
ノートパソコンを探す際にタイピングのしやすさを確かめに家電量販店の展示品を見に行ったんですね。
その中には当然MacBook Proもあった訳なんですが、とてもタイピングしやすかったんですね。
他のメーカーの製品と比べてピッチやストロークが私にぴったり合っていて、ブログを書くのに最適なキーボードだなと興味が沸いてしまいました。
2.タッチバーが便利そうだったから
タッチバーで補える操作がとにかく魅力的に感じました。
私の場合音量や光量ってその時の気分ですぐ変えちゃうんですよね。
なので、ショートカットを使わずにタッチバー操作1つで変更できるMacBook Proは魅力的に感じてしまいました。
当初望んだスペックに近いMacBook Airを選ばなかったのはここが理由ですね。
3.iPhoneとの互換性が抜群だった
最後の決め手となったのは私の持つスマホがiPhoneだったことです。
同じ会社の端末が互換性を持つのは当たり前ですが、Apple製品の場合互換性の高さが段違いなんですよね。
スマホはiPhoneから変える予定がなかったので、互換性のあるMacBook Proを選んだのは必然だったのかもしれません。
今回はMacBook Proを選んだ理由を紹介しましたが、書きまとめるとただ衝動買いをしただけのような気もしますね。
ですがこの記事をMacBook Proで書いて、MacBookにしたのは間違いじゃないと実感しました。
しばらくはショートコードなどを覚えるのに忙しいと思いますが、今後は少しづづ感想ブログも更新したいと思います。
最後に家に来たMacBook Proを上げて終わりにします。