【機界戦隊ゼンカイジャー】11話「渡る世間は鬼ごっこカイ?!」感想

カッタナーとリッキーの兄弟喧嘩

ちょっとした事で喧嘩になってしまったリッキーとカッタナーは近くにいたワルド、鬼ごっこワルドを倒す勝負を始めます。
しかし、鬼ごっこワルドの能力で2人が鬼になり、地獄の鬼ごっこゲームが始まってしまいました。
他のワルドなら倒せる実力なのかは分かりませんが、今回ばかりは狙った相手が悪かった感じですね。
フリントも鬼ごっこ?となっていましたから、鬼ごっこのルール自体知らなかったのかもしれません。
リッキーとカッタナーはSDトピアに行った際も喧嘩した状態で怪人(?)に挑んだ結果SD化した様ですね。
ゾックスがいれば喧嘩の仲裁に入りそうですから、その時も3人で行動していたんでしょうか。
その時も今回も止めに入ってれば回避出来た事だと後悔していましたが、介人が止めに入っても話を聞かなかったので状況は変わらなかった気がしますね。
家族じゃない介人と違ってフリントの話は聞きそうな気もしますが、母親の仲裁くらいの効果しかない様に思えます。
実際それが分かっていたから喧嘩の際も鬼ごっこワルドに挑んだ際も止めることは出来なかったのではないでしょうか。
そう考えると、フリントの立場って結構難しいところですよね。

鬼ごっこ危機一髪

鬼ごっこワルドにタッチされたリッキーとカッタナーは鬼となってしまい、周りの人々を鬼とするべく襲いかかります。

その結果、街の住人に加えてブルーンとマジーヌ、そしてヤツエさんも鬼にされてしまう始末。

最終的にゾックスの強襲によって鬼ごっこを止めることができましたが、彼がいなければ世界が終わっていたでしょうね。

 

今回の鬼ごっこワルド、モチーフが増やし鬼と思いきや巨大化時には普通の鬼ごっこもやっていましたね。

もしかして、全ての鬼ごっこが鬼ごっこワルドの能力に入っていたのかもしれません。

そう考えると、被害を受けたのが増やし鬼だったのは比較的マシだったのかもしれませんね。

氷おにや手繋ぎ鬼辺りが採用されていたらあっという間に全滅していそうでしたから…。

追加戦士のギア能力

フリントの天才的頭脳によってレジェンド戦隊ギアを手に入れたツーカイザーでしたが、今回はハリケンジャーギアとゲキレンジャーギアを使っていました。

ゼンカイジャーが使った時は追加戦士抜きの5人でしたが、今回出てきたのはシュリケンジャーとゲキチョッパーとどちらも「最後に加入した」追加戦士でしたね。

追加戦士が追加戦士の力を使うのは当たり前と言えば当たり前なんですが、ゲキチョッパーはゴーカイジャーで追加戦士扱いされなかった過去があったので、今回ツーカイザーに使われたのはすごく意外でした。

これで追加戦士の技も使える様になりましたから、ツーカイザー的にはかなりの戦力強化になった気がします。

 

ところで1つ気になったんですが、ゼンカイジャーが初期メンバー・ツーカイザーが追加戦士と来ましたが、番外戦士のギア能力が発動されてないんですよね。

なので少なくともあと1人、番外戦士タイプの新メンバーが加入しそうな感じがします。

現時点で怪しいのはステイシーザーなんですが、彼には魔導騎士ウルザードやヘビツカイメタルの様な闇落ちした戦士の技を使って欲しいので、番外戦士として味方につくのは避けて欲しいところですね。


今回はフリントの掘り下げ回でしたが、鬼ごっこワルドのおかげでシリアス一辺倒にならない適度なバランスに仕上がっていましたね。

次回はツーカイザーのロボとステイシーザーのロボが同時にお披露目されるみたいなので話が濃厚になりそうです。