7周年で実装された高難易度イベント「究極のレッドゾーン」をクリアできたので、今回は劇場版編とGT編の最終戦のクリア編成を紹介したいと思います。
最初に劇場版編のVSブロリーですが、私は7周年LRをフル活用してクリアしました。
作戦としては、ゴッド悟空と変身悟空に1番手で受けてもらって、2番手のLRゴッド悟空&ゴッドベジータに繋げると言った形です。
この編成のキーポイントは、LRベジータブルー→LR技ゴジータに繋げることで後半戦を優位に進めることができるという点です。
VSブロリーで個人的に難しいと思ったポイントが3戦目の全体攻撃で、最初の方に撃たれたらウイスを使っても1撃で落とされてしまうほどでした。
なので、耐えるのではなくLRベジータの復活スキルで回復する前提で3戦目を挑むようにしました。
そうすることで耐えきれなくとも1度だけは大丈夫ですし、耐えたら整列オバケでLRベジータブルーが場に出るまで延命するといったこともできます。
またLRベジータブルーの体力の回復量が70%なので、次のターンで気玉による回復ができればLR技ゴジータの変身に繋げることができるんですよね。
そうすると4戦目の必殺技を高耐久のキャラで受けることができるので、安定して立ち回りができます。
VS一星龍の方は、合体戦士>悟空のパーティーでクリアしました。
作戦は至ってシンプルで、体力が減ったらゴジータorベジットを合体させて回復して、強引に突破する戦法です。
実はVS一星龍をプレイした時って、LRゴッドコンビを当てる前だったんですよね。
なのでそこまで編成を深く考えず、「7周年で集まった強キャラでゴリ押しできないかな」と思ってやった結果だったりします。
なのでこの編成でのキーポイントは特にないんですが、あえていうなら力属性のベジットは最後まで変身させないで戦いました。
技ゴジータの変身は3周年コンビの変身に合わせて行えば良いですし、見極め自体も技ゴジータがやってくれるので、力ベジットに変身する必要がほとんどないんですよね。
ここをLRの超サイヤ人4ベジータやLRゴッドコンビに変えたら、余裕を持ってクリアできると思います。
究極のレッドゾーンは現時点で最高難易度のイベントということもあって、現環境最強である7周年LRを持ってしても苦戦するイベントです。
私は7周年LRを両方持っている+今回の極限キャラ6体のうち「LR超サイヤ人4ベジータ」以外は全て持っている+LR技ゴジータを持っているというかなりの好環境だったので勝てましたが、7周年LRを持っていない人にとってはかなり厳しいイベントかなと思います。
それでも、今後出てくる200%リーダーは軒並み強力なキャラだと思うので、今年中にはクリアも容易になるのかなと思います。