ウルトラマンZ 24話「滅亡への遊戯」感想

ジャグラーVSセレブロ

ゼッパンドンとファイブキングの大怪獣バトル、かなりの迫力がありましたね。

ゼットもジャグラー側に回りかなり優位な状況でしたが、ゼットは連戦だったこともあり途中で変身が解除されてしまいました。

そしてジャグラーも、気絶したハルキを人質に取られてウルトロイドゼロを奪うことが出来ませんでした。

ジャグラーの目的は、正義を自称する人たちにその危うさを教えるためらしいですが、ダイナとコスモスってそこら辺を分かっている組なのであんまり意味がなさそうなんですよね。

O-50の方もそういうのは全く気にしないタイプだと思うので、ウルトロイドゼロを奪えても目的は達成できなさそうな気がします。

そう考えると、セレブロに妨害されて良かったのかもしれませんね。

そしてセレブロですが、借りパクされたベリアルメダルを取り返すことが出来ましたね。

そのままハルキとゼットも倒そうとするのかと思いましたが、その2人には特に何もしていませんでした。

計画がウルトラマンでも止められないと確信していたから無視したんでしょうが、それがセレブロの運命を大きく変えそうですね。

嵌められたストレイジ

蛇蔵元隊長が宇宙人だと知られたことで、他のストレイジメンバーも宇宙人の可能性があるとして彼らに発砲許可が出されました。

それと同時にセレブロは憑依先をヨウコ先輩に変更、ストレイジの容疑を強固にすると同時に作戦を最終段階に移行させます。

今まで隠れていたので分かりませんでしたが、セレブロって結構な策士の様ですね。

どこまで関与したのかは知りませんが、少なくともグルジオライデンはセレブロが送ったようですから長期的な計画であることは明らかですね。

しかも目的も、「人類が作り出した兵器で人類を消滅させる」というものだから質が悪いものです。

そして最後はヨウコ先輩に取り憑いて、ストレイジ全体に容疑をかけると言う念の入り用。

こういう策略系の宇宙人だとメフィラス星人が思い浮かびますが、憑依系であるセレブロは彼ら以上に厄介な存在かも知れません。

ストレイジ組も反抗作戦を立ててはいますが、セレブロの駒となった防衛軍との戦闘は避けられなさそうですね。

滅亡への遊戯

奪われたウルトロイドゼロは各地の怪獣達を吸収し、滅亡怪獣デストルドスへと変化します。

デストルドスのパーツ構成は、レッドキング・ダンカン・アーストロン・バードン・サタンビートル・クレッセント・マジャパの8体、そしてウルトロイドゼロにベリアルメダルとまさに寄せ集め怪獣という感じですね。

セレブロにとってベリアルメダルは、怪獣たちを融合させるために欠かせない存在だったようですね。

そんなデストルドスは、圧倒的なパワーでウルトラマンゼットを倒しました。

アルファエッジの攻撃はデストルドスを怯ませることが出来ず、ベータスマッシュはまさかのパワー負けをしてしまい、火力最強と思われるガンマフューチャーのガンマイリュージョンですら全く効くことはありませんでした。

おそらくデストルドスが機械獣のようなものだから怯むことがなかったのでしょうが、3フォーム全てで歯が立たないのはこれが初めてなので衝撃的でした。

デルタライズクロー+べリアロクなら怪獣たちを分離させれそうな気もしますが、メツボロスの時はやらなかったので出来るのかどうかは分からないでよね。

でもこのまま倒してもいい結果にはならないので、融合させられた怪獣たちにも救いが欲しいところです。


ついに次回で最終回ですか、早いものですね。

ヨウコ先輩がセレブロに取りつかれる+デルタライズクローに変身できないという最悪な展開ですが、ここからどう逆転するのか見ものです。

予告でセブンガーだけ出ていませんでしたが、バコさんが操るorがれき撤去で再登場という一番おいしいところを持っていくんじゃないでしょうか。