RIDERTIME龍騎 2話感想

RIDERTIME龍騎 1話感想

唐突なベッドシーン

ベッドシーンがあるとは聞いていましたが、予想以上にいきなり始まって驚きました
しかもそこからライアVSガイまで発展するわけですから恐ろしい話ですよね
脚本の井上さんが何度書き直しても入れてきたシーンらしいですから、何かしらのこだわりがありそうです
「殺し合いこそ愛情表現」と言うセリフを入れたいがために入れたシーンなのかもしれませんね

真司と蓮、朝倉と吾郎ちゃん

事務所に4人が集まるシーン、良かったですね
本編でも最後まで出ていた4人ですから、それだけで懐かしさを感じてしまいました
そしてすべてのループを覚えていそうな浅倉ですが、なにか覚えている理由でもあるのでしょうか
あと、吾郎ちゃんもすべてを覚えていそうですよね

リュウガ爆誕

消えた手塚から現れたリュウガ、映画と同じく真司と融合してしまいます
最初の相手がガイだったのは、手塚と約束したからなのかもしれません
そして、次に狙うのはナイトとベルデ、果たしてどうなるのでしょうか
ジオウ本編では真司と和解していましたが、今回は和解前のような雰囲気がありましたね

いよいよ次回でラストですが、オーディンや龍騎リバイブアーマーと予告で気になったシーンは一切出てきていませんね
そしてライダーバトルもついに決着しますが、予告の展開とライドウォッチの関係で誰が生き残るか分かるというか…
ここまで新キャスト組はほどんど活躍していないので、ベルデには少しでも活躍して欲しいですね