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日常

  • 2021-01-01
  • 2020-12-31

今年の目標

明けましておめでとうございます。 新年の初投稿は、今年行いたい目標にしたいと思います。 1.特撮関係について 昨年は特撮熱が冷めていたこともあり、ウルトラマンZしかリアルタイムで終えませんでした。 しかし今年は、特撮熱が再燃したことに加え、スーパー戦隊45年作品の「機界戦隊ゼンカイジャー」や庵野秀明 […]

  • 2020-12-25
  • 2020-12-25

仮面ライダーセイバー 12章感想

15年前の約束 賢人がカリバーに執着していた理由が判明しましたね。 今回と同じようなことが15年前にも発生して、それによってルナが吸い込まれてしまったことに責任を感じ続けていたようです。 しかもそれを起こしたのが父親だと思っていたわけですから、賢人の苦労は計り知れないですね。 前回の「忘れているなら […]

  • 2020-12-24
  • 2020-12-24

仮面ライダーセイバー 11話感想

それぞれの真実 忘れていた記憶を思い出し始めた飛羽真ではありましたが、カリバーの正体を知ってそれどころではない賢人は飛羽真に対して投げやりな態度をとってしまいました。 「忘れているなら、それでいいじゃないか」 普段の賢人からは想像もつかないセリフでしたが、今回ばかりは仕方がないのかもしれませんね。 […]

  • 2020-12-23
  • 2020-12-23

仮面ライダーセイバー 10章「交わる剣と、交錯する思い。」

サウザンベースからの刺客 サウザンベースからやってきた神代玲花は賢人にケルベロスワンダーライドブックを渡します。 倫太郎の話によるとサウザンベースにも剣士が在籍しているとのことですが、わざわざ賢人にライドブックを託したのか気になりますね。 黄色のライドブックでしたし、賢人にワンダーコンボを使ってほし […]

  • 2020-12-21
  • 2020-12-21

ウルトラマンZ「遥かに輝く戦士たち」感想

ストレイジ本部奪還作戦 防衛基地を奪還するため正面から突入しようとするストレイジ一同でしたが、ユウキマイの指示によって銃撃されてしまいます。 しかし、魔人体となったジャグラーが戦力を無効化し、格納庫まで向かうことに成功します。 突入パートだけで前半部分を使うのかなと思っていたので、最初の数分だけで制 […]

  • 2020-12-17
  • 2020-12-22

仮面ライダーセイバー 第9話「重なり合う、剣士の音色。」感想

新たなる本達 キングアーサーの力を解析していた大秦寺は、解析が完了すれば新たなライドブックを作れそうなことにきずきます。 同じころ、ストリウスとカリバーもアルターライドブックとジャアクドラゴン、そしてワンダーライドブックの力を利用して新たなる本を作ろうとしていました。 ワンダーライドブックとアルター […]

  • 2020-12-14
  • 2020-12-15

ウルトラマンZ 24話「滅亡への遊戯」感想

ジャグラーVSセレブロ ゼッパンドンとファイブキングの大怪獣バトル、かなりの迫力がありましたね。 ゼットもジャグラー側に回りかなり優位な状況でしたが、ゼットは連戦だったこともあり途中で変身が解除されてしまいました。 そしてジャグラーも、気絶したハルキを人質に取られてウルトロイドゼロを奪うことが出来ま […]

  • 2020-12-10
  • 2020-12-10

仮面ライダーセイバー 第8章「封印されしは、アーサー」

試練の始まり キングオブアーサーワンダーライドブックを手に入れた飛羽真でしたが、本来の力を使いこなせていないのではないかと考え、悩み始めます。 強大な力を手に入れるからなのか、それとも題名のないライドブックが関係しているのかは分かりませんが、突然悩みだしたことで回りも困惑していましたね。 実戦ではま […]

  • 2020-12-09
  • 2020-12-09

仮面ライダーセイバー 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」感想

王の剣、アヴァロンにあり。 本の情報を集めアヴァロンの場所が分かった飛羽真は、カリバーがブレイブドラゴンを狙っていた理由に気付きます。 ブレイブドラゴンとジャアクドラゴンは以前も共鳴していましたが、あれがアヴァロンに行く鍵となるようですね。 そしてアヴァロンの存在する世界の狭間へは、古来より伝わる剣 […]

  • 2020-12-07
  • 2020-12-07

ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀 3話感想

マックス救出作戦 マックスの腕が怪獣化していてかなり危険な状態でしたが、ゴーデス細胞ワクチンを打ち込むことで完全に怪獣化せずに済みましたね。 すでに怪獣化していた腕も直っていましたし、完全な変異というわけではないのかもしれません。 そう考えると、ゴーデス細胞に完全に汚染されたとしても何かしらの手段は […]